「ねこぐさ」の栽培

Cat grass     プロフィール

  「ねこぐさ(猫草)」とは、「えんばく(まからすむぎ)」や「おおむぎ」などのイネ科植物の幼苗をいいます。
  もともとは牧草や家畜の飼料でしたが、室内で飼われている猫や犬が食べる「草」としても使われるようになってきました。
  「ねこぐさ」の名前は、英名の「キャットグラス(Cat grass)」に由来します。

ステップ

内容

タネまき

(1) 浅型の5号鉢に、鉢底石を1センチくらい敷き、園芸用の培養土をいれて均します。
(2) 発芽をよくするためには、一晩水やぬるま湯につけておきます。そのとき浮いたタネは除いてください。
(3) タネが重ならないように蒔きます。

Cat grass


覆土と水やり

(1) タネが隠れるくらい、薄く覆土を掛けます。タネの一部が見えていてもかまいません。
(2) たっぷりと水やりをして、室内など直射日光のあたらないところに置きます。
(3) 発芽までは、用土が乾かないように水やりをしてください。

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発芽

(1) ムギ類の発芽適温は15〜20℃ですが、この条件だと数日くらいで発芽します。
(2) 発芽が揃ったら、よく日光のあたるところに置きます。
(3) ムギ類は過湿を嫌いますので、用土の表面が乾いたら水やりをしてください。

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食べごろ

(1) タネを蒔いてから、夏季だと7〜10日くらいで食べごろになります。
(2) このときの草丈は、10〜15センチほどです。
(3) 成長が早く、およそ1週間で食べごろを過ぎてしまいます。用土ごと抜き取って、新たな栽培を始めてください。

Cat grass

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